弊社渡辺が野村ヘルスケア・サポート＆アドバイザリーでシニアコンサルタントを兼任している関係もあり、「地域医療構想を踏まえた医療機関に必要な取り組み」と題したレポートを野村證券のヘルスケアノートに寄稿いたしました。
地域医療構想に関する考え方、データの見方等に加え、「病院最適化・法人最適化」から「地域最適化」に思考を切り替えることの重要性や、そのための取り組みについて述べさせていただきました。
本レポートにご興味をお持ち頂けましたら、お近くの野村證券の支店に「ヘルスケアノートが欲しい」とご連絡ください。
野村證券ヘルスケアノート
先日、医用工学研究所様主催の『データから見えてくる病院経営～地域医療構想～ セミナー』において、「診療報酬改定と地域医療構想、データから見えてくる戦略と人材育成の重要性」というタイトルで話をさせていただきました。今後重要性が増してくるであろう人材育成につきましては、データを分析し、自らが考え、アクションに移すことを繰り返すことが肝になるのではといったことを話させていただきました。
このような機会を頂戴し、誠にありがとうございました。
株式会社医用工学研究所 – 医療用データウェアハウスCLISTA! –
大変多くの皆様にセミナーにご出席いただき、誠にありがとうございました。
セミナー配布資料の第2部の差し替え資料です。
20160618日経ヘルスケアセミナー資料_ハンドアウト_CELLRANGE修正_v3